愛車:百式(スズキ アドレスV100)で愛媛県内の国道379号を走っていたとき、目にしました。
・・・傾いていますよね・・・・
壁もはがれ落ち、建物全体が痛んでいます。
奥の納屋?も痛みが激しいですね・・・。
この国道沿いでもかなりの廃屋が存在します。
道は良くなったのに、廃屋が存在する(そして、増えていく?)・・・・。
道が良くなれば、今まで住んでいた家屋で住み続けると私は推測しますが・・・・。
この矛盾したような事実に、深く考え込むこともあると思います。
「サイド4の激走」から分裂しました。サイド4(四国)の廃屋(ハイオク)をレポートします。UPされた廃屋の写真を見て、何か感じていただけたら幸いです。 また、サイド4(死国)に限らず、廃屋のレポートをします。 廃屋以外でも、取り壊しの最中の記録もUPしてます。 「君は刻の涙を見る(機動戦士Zガンダムより)」 ・・・地域社会学として参考になりますか?
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