高知県から愛媛県に伸びる国道194号、通勤快速:アドレスV100で走ってきました。
そのときに夥しい数の廃屋にであうことになりました・・・。
ココは高知県内の某所。
二棟続けて廃屋化していました。
国道194号から撮影したものですので、誰にでも見ることができる場所にこの廃屋は存在します。
屋根は無力化して、この集落自体人の姿が見えません。
私たちの先人は、こういう国土作りを目指したのでしょうか?
「サイド4の激走」から分裂しました。サイド4(四国)の廃屋(ハイオク)をレポートします。UPされた廃屋の写真を見て、何か感じていただけたら幸いです。 また、サイド4(死国)に限らず、廃屋のレポートをします。 廃屋以外でも、取り壊しの最中の記録もUPしてます。 「君は刻の涙を見る(機動戦士Zガンダムより)」 ・・・地域社会学として参考になりますか?
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