2008年8月24日日曜日
【ハイオク haioku】 愛媛県の廃屋 その47 【湖も川も人間が毒水にしてしまったのを、腐海の木々が綺麗にしてくれているのよ。】
今存在している人間は、何を感じ、何を思っているのでしょうか?
アイドリングをし続けているトラック・・・・そのことに何の問題意識を持たない人間ばかり・・・・。
そういう人間は、廃屋の存在に何も感じないのかもしれません。
今の人間は文明の利器から離れた生活をしないと、自然の大切さを感じないでしょう。
私たち人間は、自然がないと生きていけないことを理解していないみたいです。
いっそ、そういう(傲慢な)人間だけをこの世から消し去ってくれないでしょうか?
(誰も残らなかったりして♪)
こういう廃屋が存在するという悲しみは、G.G.佐藤選手でもわからないかも・・・・
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