「愛媛県の廃屋 その41」の近くの廃屋です。
(「徳島県の廃屋 その4」と同じ国道沿いです)
家屋としての構造は保っていますが、居住実態のないことに間違いありません。
廃屋と感じました。
これほど植物が繁茂しているということは、植物が水分を屋根瓦の隙間から家屋内に求めているということです。
家屋内は湿気が高く、柱・梁は腐りつつあるでしょう・・・。
この国道は「廃屋街道」と言って差し支えないでしょう。
「サイド4の激走」から分裂しました。サイド4(四国)の廃屋(ハイオク)をレポートします。UPされた廃屋の写真を見て、何か感じていただけたら幸いです。 また、サイド4(死国)に限らず、廃屋のレポートをします。 廃屋以外でも、取り壊しの最中の記録もUPしてます。 「君は刻の涙を見る(機動戦士Zガンダムより)」 ・・・地域社会学として参考になりますか?
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