でも、この状態で数週間放置されていますので、「サイド4廃屋」のくくりに入れました。
今回の記事は、あまりの興奮のため今までの「サイド4の廃屋」で書いてきた口調?とは違いますが、ご了承ください。
で、感想ですが、萌えましたW
(「サイド4の廃屋」で、萌えと言う言葉を使うのは今回が最初で最後にしたいですね・・・。)
この解体っぷりにゾクゾクしました。
木造建築が跡形もなく崩され、放置されているんです。
木造建築が跡形もなく崩され、放置されているんです。
コンクリ造りの建物も放置。
蔦が建物をはっていることを見たら、放置っぷりが理解できると思います。
蔦が建物をはっていることを見たら、放置っぷりが理解できると思います。
こんな具合で柱?梁?を野積みにして放置しています。
カブトムシやクワガタムシが大量発生したら、それはそれで(・∀・)イイ!!かも。
この木がどんなに朽ち果てていくのかを想像するだけでゾクゾクします。
この荒廃ぶり、私にはたまりません。
おそらく、この建物も放置されるでしょう。
そうしたら、この辺りはどういう景観になるのでしょう?
・・・妄想は膨らみます。
注:廃屋を見て寂しく思う感情は持ってますが、この解体放置という中途半端さに萌えてしまったのではないかと、自己分析しています。
ここサイド4は四国ですから、この近くを多くのお遍路さんが歩いていらっしゃいます。
お遍路さんは、こういう光景を見てどう感じるのでしょうか?
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