同じ廃屋の第四弾です!
ちなみに、第一弾、第二弾、第三弾はそれぞれリンクしてます。
場所は、高知県の国道33号沿いの某所です。
・・・もう、二階部分の屋根が残ってません・・・。
以前は一部分がかろうじて残ってましたが・・・・
そして、二階の床部分も抜け落ちていました。
この写真を撮っているときに、ご近所のご婦人が私に声をかけました。
私が数年前からこの廃屋の荒廃ぶりを写真に記録していると告げると、「この間壁(?)が崩れるとき、すごいホコリが舞った」と教えてくれました。
そして、そのご婦人の家が建てられたのと同じ時代にこの廃屋も建てられたそうです。
かなり前から誰も住まなくなったらしいです(いつからか聞き忘れました。残念)。
この廃屋が、いつ建てられて、いつから住人が不在になったのかを把握することが、今後の私の課題になりました。
2009年11月14日土曜日
2009年7月13日月曜日
【ハイオク haioku】国道33号線沿い 同じところの第三弾【高知県の廃屋】
2009年1月19日月曜日
【ハイオク haioku】 高知県の廃屋 ?+43 【国道56号沿い】
2009年1月17日土曜日
【ハイオク haioku】 高知県の廃屋 ?+42 【高速道路が開通して変化するのか?】
今日、阪神淡路大震災があった日(1/17)、「道の駅あぐり窪川(高知県四万十町窪川)」に豚まんを食べに行ったときに目に入った廃屋です。
国道56号沿いですので、交通量の多いところです。
今、高速道路の建設が進んでいます。
開通しても、こういう廃屋は相変わらずのような気がします。
ホテルなどの宿泊施設はこういうところに建てられないし・・・・
予算で箱物を作るのもいいですが、・・・・
・・・あ、民間のことは民間に・・・だ・・・・
やっぱり、廃屋の所有者の考え次第ですね・・・。
国道56号沿いですので、交通量の多いところです。
今、高速道路の建設が進んでいます。
開通しても、こういう廃屋は相変わらずのような気がします。
ホテルなどの宿泊施設はこういうところに建てられないし・・・・
予算で箱物を作るのもいいですが、・・・・
・・・あ、民間のことは民間に・・・だ・・・・
やっぱり、廃屋の所有者の考え次第ですね・・・。
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